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ドイツ製 ラジオメーター 1018-VIO (ヴィンテージガラス)

|RADIO METER(ラジオメーター)

ラジオメーター(別名ライトミル)はイギリスの物理学者ウィリアム・クルックス(1832~1919)によって発明されました。
ソーラー翼の黒い表面 は、白い表面よりも多くの光エネルギーを吸収します。
それにより、黒い表面上に起こる熱が高圧力を発生させ、白い表面上に起こる力を上回り、その力の差に よってガラス球の内部で回転します。
この回転は太陽光線によって起こりますが、室内灯(赤外線を含まない蛍光灯などは除く)でも同様の運動がみられます。 
また、集中的な強い光ではさらに早い回転が起こります。
最近ではレトロな雰囲気から、インテリアグッズとして人気を集めています。

ラジオメーターの製造工程
 ラジオメーターが出来上がるまでには、繊細で高度な職人技術を要します。
各パーツごとにそれぞれの職人が専用の部屋で作業を行っています。
 
1、ガラス管を使って土台(首から下部分)を作る。
  デザインによってはこの時にひねりながら製作することで複雑な模様をつけます。
2、羽部分を作る。
  雲母という非常に薄い何層にも重なった鉱物を薄い板状にしたものを使い、少しづつ削りながらバランスをとります。
  さらに、出来上がった羽に煤(スス)をつけて羽の完成です。
3、ガラス管を使って今度は頭の部分を作る。
  バーナーで熱し、口で吹きながら球体にし、球体が出来上がった状態で羽を中に入れ、徐々に入り口をすぼめていきます。
  この時、入り口を完全に閉じるのではなく、細いストローのような状態にしておきます。
4、球体の中の空気を抜く。
  ストローの先の部分に機械を取り付け、中の空気を抜き、空気がなくなった状態で初めて口を閉じます。
5、球体部分と胴体部分をくっつけて完成。

■注意事項
・ガラス製品につき衝撃等には破損の恐れがあるため、お取り扱いにはご注意の程お願い致します。また、お子様の手に触れないようにお気を付け下さい。
・ラジオメーターは赤外線を受けて回転する為、赤外線を含まない光などでは回転しません。回転を楽しみたい場合は、窓辺などの太陽光が当たる場所に置いてください。

メーカー  ドイツ リヒテンヘルド社
商品名  ラジオメーター 1018-VIO
素材  ガラス、雲母
カラー  バイオレット
大きさ  高さ:約23cm 球体部分:約φ9.5cm

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